乳児期

治療用ミルク+母乳・調製粉乳

治療用ミルク+母乳・調製粉乳

乳児期は脳が最も発達する時期であり、フェニルアラニンの制限が非常に大切な時期です。しかし、体の発育も最も盛んで、フェニルアラニン以外のたんぱく質を充分に摂取する必要があります。そこで、乳児期の食事療法は治療用ミルクを主体にして、必要量のフェニルアラニンは母乳や調製粉乳の自然たんぱく質から摂ります。
血液中のフェニルアラニンの値により、治療用ミルクと母乳・調製粉乳の摂取割合を変えて調整します。
治療用ミルクと調製粉乳は混合して飲むとより飲みやすくなります。

食事療法が最も重要な役割を担う時期

食事療法が最も重要な役割を担う時期

乳児期に食事療法をきちんと行えるかどうかが、その後の精神発達に大きな影響を与えるとされています。その意味で乳児期の食事療法は重要です。
早い時期に治療用ミルクを充分に摂取する習慣をつけることが大切になります。


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