離乳期

治療用ミルク+母乳・調製粉乳

固形食から十分なフェニルアラニンを摂取できるようになった段階で、治療用ミルクは継続したまま、母乳・調製粉乳の使用を減らして離乳食を増やしていき、母乳・調製粉乳から離乳食に少しずつ切り替えます。離乳食はじゃがいもやさつまいも、かぼちゃなどで、まず固形食の食感・味に慣れさせ、徐々にフェニルアラニンの含有量の低い野菜、果物などを食べさせましょう。

PKUの治療の基本は食事療法

焦らずに離乳食に慣れさせる

PKU児が摂取できる離乳食の内容は限られるので、健康な子どもと比べて離乳が遅れることがありますが、離乳食に慣れるまでは焦らずに治療用ミルクを中心とした食事で様子を見ましょう。


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